<aside> 💡 自動アノテーションの消費ラベル数に関して

以下のモデルタイプのモデルの推論結果に関して、検出ラベル数1（音声の場合は推論を実施した秒数1）に対して、50ラベルカウントとしています。

• 画像 - セグメンテーション
• 音声 - セグメンテーション </aside>

自動アノテーションの利用状況に関して、「ワークスペース - 利用状況」のAIタブからご確認いただけます。

利用可能ラベル数を増枠したい場合は、担当営業までお問い合わせください。