Segment Anythingを利用した汎用的な領域分割を使用して、効率的にアノテーションする方法を説明します。
スマートアノテーションは「画像 - セグメンテーション」のプロジェクトのみ使用できます。
プロジェクト | タイプ |
---|---|
画像 | セグメンテーション |
Segment Anythingを利用したスマートアノテーションを利用するためには、最初に自動アノテーションの実行を行う必要があります。
「自動アノテーション」メニューより、「自動アノテーションを実行」をクリックしてください。
モデルに以下のが選択されていることを確認し、「自動アノテーションを実行」をクリックしてください。
この際、ステータスやタグを指定することによって対象とするタスクを絞り込むことが可能です。
「実行履歴」タブよりステータスが「完了」になったことを確認できたら、利用の準備は完了です。